天台宗のご本尊と歴史

ご本尊

阿弥陀如来(あみだにょらい)
釈迦如来(しゃかにょらい)など

脇侍

ご本尊に向かって右側…天台大師智顗
ご本尊に向かって左側…伝教大師最澄

天台宗の本尊と脇侍

宗祖

伝教大師(最澄)(767~822)

宗紋

天台宗の宗紋

お唱えする言葉

南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)

経典

『法華経』『大日経』『金剛頂教』『般若心経』『浄土三部経』

総本山

比叡山延暦寺 滋賀県大津市坂本本町
*「日本仏教の母山」と呼ばれています*

教義

お釈迦様の最高の教えである法華経を最高の経典として、「人間だれでも仏性がある。それを開花するように努力すればだれでも仏になることが出来る」と教えています。

天台宗の歴史

 日本の天台宗は、今から1200年前の延暦25年(806)、伝教大師最澄によって開かれた宗派です。
 比叡山で十三年間修行を積んだ最澄は、三十八歳のとき、遣唐使の一員として唐に渡ることになりました。このとき唐に向かった船は、全部で四隻。この中には、空海が乗った船もありました。途中、激しい暴風雨にあい、遭難する船が出るなど、航海は困難を極めました。しかし、最澄と空海が乗っていた二隻だけは、かろうじて唐に漂着したのです。こうした苦労の末渡った唐で学んだものをもとに、最澄は天台宗を開いたのです。
 しかし、その当時の仏教とは激しく対立しました。仏陀になるための修行方法は、人々の性格や能力によって違い、仏陀には縁のない人もいるというこれまでの教えに対し、最澄はだれもが仏陀になれると主張したのです。
 また、奈良でしか僧として認められないという制度にも反対し、政治権力と結びつかない仏教をめざしました。

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